新学期
学生時代にTwitter上で、「#お気に入りしてくれた人に一言」
というツイートが高校2年生くらいの時に流行って居り
クラス替えしたてで、新しいメンバーと仲良くなりたいけど自ら話しかける事は出来ず、話しかけられたら嬉しくて親近感を抱き早口で訳のわからない事をめっちゃくちゃキモいテンションで話してしまうという
完全に病気だった私ですが
少しでもみんなと仲良くなれるかも…などと浅はかな期待を募らせ星を押し(まだ星だった)
他の子が
「●●ちゃん、可愛い💕」
「●●ちゃん、笑顔が可愛い!!」
「●●ちゃん、遊んでみたい🤣」
と、巻き上がる可愛い旋風や仲良くなる兆しが見えるツイートを返信されている中、仲良くなる見込みがなく、興味もなく、てか誰?(笑)って奴に言うであろう三大定型文
「頭良さそう!」
「優しい!」
「いい子!」
このトリプルコンポを食らっていたのは私です。(前置き長すぎて飽きる)(偏見の癖強すぎ)
後にまぢムカっくゎぁいつゎらなしなど、更にアイタタタキモモモなツイートを連発し、増えるクソツイ減るフォロワーといった感じで順調にイタ女を経て高3の時そのリア垢を抹消させました
16歳の自分に会えるならとりあえずSNSを全てやめろ、キョドるな、学校へ行け、勉強をしろとボコボコに殴り倒して半裸で地元の小学校のグラウンドを100周させるくらいには消してしまいたい記憶
前置きが長くなりすぎて何を書きたかったかド忘れしましたもう本日は閉店ガラガラ
でも読み返してみると、あの時はあの時なりに、周りから見れば痛くても惨めでも自分なりに頑張ってはいたのかなとも少しだけ思います
そして今こうして過去の自分をdisる事も、意外と楽しかったり…
思い返せばいい思い出、すべて青春だったんじゃ無いかな、
I say, がんばれ私! がんばれ今日も!
「行ってきます」「行ってらっしゃい」
Happy Lucky Sunny Day行け!行け!私! その調子、いい感じ!
がんばれ私! がんばれ今日も
「行ってきます」「行ってらっしゃい」
Happy Lucky Sunny Day
死にてえ